介護施設の食事を劇的に変えます
歩けない、疲れやすい、思い出せない、、
加齢に伴い誰もが直面しうる現象です。
私たちは生まれた瞬間から死に向かい進み続けていますが、一日でも長く、生きていることの幸せをかみしめながら、心も身体も頭も健康であり続けたいと願うものです。
私たちの身体は食べたもので作られます。
日々口にするものが私たちの身体となり脳となり心にまで影響を及ぼします。だからこそ、口にするものにはこだわりたいものです。
医食同源。
食材に宿る命、備わる機能、味、香り。
そのすべてを頂くことで私たちは自らの命を養っています。
「皇寿の献立」は生まれてから今この瞬間まで一瞬も休むことなく働き続けてくれている身体を労り、ねぎらい、癒し、食べることに喜びを感じられるような食事をお届けしたいと考えております。
食事を通して、本来われわれが持つ潜在能力を呼び覚まし、生きる力に変えていく。
自分自身、自分の家族、大切な人にこそ食べさせたい本物の食事。心が喜ぶ食事、身体が癒える食事。
「皇寿の献立」を通じて日本中の高齢者の生活に彩を加えていく。それにより、満面の笑顔で皇寿(111歳)を迎える方々が溢れていく。それが私たちの描く未来です。
厨房業務改善コンサルタント
石山大雅
食材と機能へのこだわり
料理人
召し上がる方をおもてなしするという気持ちが、「皇寿の献立」には欠かせません。どうしたらお客様に喜んでいただけるか、満足していただけるかを常に考えております。
素材と機能性
旬の素材や季節感のある食材を使用し、その食材が持つ「機能性」を最大限に活かし、心から美味しく召し上がっていただき、今よりも健康になっていただくことが、私たちの心です。
調 理
食の喜びを感じていただけるように創意工夫を凝らし、手間を惜しまずに料理人がひとつひとつ丁寧に作り上げた味をそのままパックにとじ込めました。湯煎にかけて盛り付けるだけの簡単な調理方法で手間なく食事をお楽しみいただけます。
「食で高齢者を元気にする」という誇りと責任がわれわれの食事提供の原点です。
医食同源。私たちの身体は食べたもので作られます。日々口にするものが私たちの身体となり脳となり心にまで影響を及ぼします。だからこそ、口にするものにはこだわって頂きたいのです。食材に宿る命、備わる機能、味、香り。そのすべてを最大限に活かしたお食事をお届けすることで、高齢者の方の生きる力を引き出します。
介護施設の負担軽減、利用者増加にも繋がります。
「食べる楽しさを味わい、体の内側から元気になって頂きたい」
そんな思いを込めてお届け致します。
「皇寿の献立」では、高齢者の方にも食べる楽しさを味わい続けて頂けるよう、味付けはもちろん、食材の機能性を活かした献立づくりに工夫を凝らしております。食べる度に「今日も生きていてよかった」と幸せを噛みしめられるような心と身体に沁みるお食事をお届け致します。